効能

葉酸の推奨量ってなに?

葉酸を積極的に摂取すれば自分の健康を守ることができ、妊婦であればお腹の赤ちゃんを健やかに成長させることが出来るのですが、どれだけよい栄養だとしても量をたくさん摂取すれば良いというわけでは決してありません。
年齢や状況によって、葉酸の推奨量は定められています。自分が必要な量はどのぐらいなのかについて考えました。

葉酸の推奨量は、成人の場合は240μグラムだと言われています。
子供の場合は、赤ちゃんの時からまだ小さいな子供のうちにはそれほど多くの量は必要ないのですが、12歳から17歳の身体が大きな成長を遂げる間は、積極的に摂ってほしいと言われています。
推奨量としては、12歳から14歳の間は230μグラム、15歳から17歳の間は250μグラムとなっていますので、成人と同じ量、または成人よりも多くの量を取ることがのぞまれていることがわかります。

成人の中でも特に摂取が望まれているのは妊婦さんなのです。
妊婦の時はお腹の赤ちゃんの成長を担う大事な役割がありますからどの栄養素に対してもバランスよく摂取しなければいけないのですが、葉酸については480μグラムという通常の2倍の量が推奨量となっています。

妊婦の次に積極的に摂取しなければならないのは授乳婦であり、推奨量は340μグラムとなっています。
授乳中の赤ちゃんは母親の母乳やミルクからしか栄養を摂ることができません。
順調に成長していくために葉酸はとても大切なものですから、授乳中の方は母乳の分だけ多く摂取してください。

葉酸は通常であれば推奨量ぐらいであれば普段の食事の中で摂取することが可能になるのです。
しかし、普段の倍の量が推奨されている妊婦、そして通常よりもかなり多く摂取が必要な授乳婦の場合は、普段の食事で摂取することは難しいです。
そのため多くの方が葉酸サプリメントで足りないぶんを補充していますが、推奨量を考えて上手にサプリメントを利用するようにしてください。