効能

葉酸を摂取する上でのデメリットは

葉酸は、妊娠初期の女性であれば特に厚生省からも飲むことを推奨されているサプリです。
健康な赤ちゃんを生むことが出来る、または病気から体を守ることが出来るなどメリットはよく聞きますが、デメリットは無いのでしょうか。
効果を得るためには長く飲み続けたいですから、葉酸で考えられるデメリットについて調べました。

葉酸のデメリットの一つは、飲むと胃腸に負担がかかることです。
空腹時に飲むと胃液の分泌が悪く、かなり痛みを感じますが、妊娠初期の時などはつわりなどもありますから、胃腸に負担のかかるものを飲み込むことは非常に辛いです。
サプリならば錠剤を砕くなどの対策で胃腸の負担を減らしたとしても、つわりに負けずにたくさんの栄養を取らなければならない妊婦さんにとって、胃腸が悪くなることはかなりのデメリットです。

2つ目のデメリットとしては、抗がん剤と相性が悪いことがわかっているという点です。
決められた量を守って飲み続けているのであれば抗ガン剤を飲んでいても特に気にする必要はないのですが、抗ガン剤を飲んでいる時に葉酸を必要以上に摂取してしまうと、アレルギー症状を起こす方もいます。
葉酸の摂り過ぎはガンの進行を早める原因になるとも言われていますから、量には厳重な注意が必要です。

もう一つ考えられるデメリットは、同じく過剰摂取によるものですが、妊娠中に葉酸を摂り過ぎると、生まれてくる子供が小児喘息になりやすいというものです。
小児喘息は重度になると呼吸困難の危険もある怖い病気ですから、母親としては非常に気になります。

このように葉酸にはいくつかのデメリットがあることがわかっていますが、適量を守って摂取しているのであれば、副作用の心配も少なくなりデメリットも減ります。

しかし、適量を守っていれば何も問題がないとは言い切れません。
抗ガン剤を飲んでいるなど身体にトラブルを抱えている方は、病院の医師の診察をしてもらって飲んでもいいものか、確認しておくことをおすすめします。